STADIUM(スタジアム)、カクタスとデージーの履きこなし。
ビシッとここぞの靴を履いて、お気に入りのお店に行く。
目的地はそれぞれですが、暖かくなると見に纏うアイテムひとつで1日を終えたときの満足度が違うはず。仕事の日ももちろん例外ではない。
そのためには自分の気分や気持ちが上がるものを理解し、日頃からアンテナを張る必要がある。その感覚がないと、自分にとっての物の良し悪しを知れないからです。
STADIUM CACTUS
スタジアム カクタス
1970年代のジョギングシューズを忠実にリメイク。アッパーにナイロン、ソールには発泡材料を使用することで軽量化が実現。
今季のカラーテーマは「植物」。
CACTUS(カクタス)は、サボテンを意味しますが、さまざまなシーンのユーザビリティーを追求したカラーです。デザインと機能性、どちらも兼ね備え、理想を追求したタウンシューズ。
オフィスでも少しずつ取り入れられているスニーカースタイル。パトリックらしいデザインの効いたモデルは、一見カジュアルに合わせやすい印象ですが、キレイめスタイルでも何のその。
タウン用のシチュエーションはもちろん、ビジネス、通勤用、出張先の遊び履きなど、その汎用性は幅広いです。
STADIUM DAISY
スタジアム デージー
カジュアルながら品のあるホワイト。この手の色合いは昔のパトリックらしさを感じて好きな方も多いのではないでしょうか。ポイント使いのグリーンとイエローのトーンが絶妙でレトロさを演出しています。
街とアクティブなシーン、それぞれの場面で兼用できるデザイン的かつ機能的なスタジアムのDAISY(デージー)をお見逃しなく。
デージーは、雛菊(ヒナギク)ををモチーフにしてデザインされています。
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