ABOUT PATRICK

パトリックについて

PATRICKについて

1892 年、西フランスのプゾージュという村で靴職人であるBeneteau(ベネトー)と息子たちによりその歴史は始まります。
“一足一足に情熱を込める”、父が語ったその言葉は、息子、そして孫たちへと受継がれました。
1930 年、PATRICK はサッカースパイクを中心としたスポーツシューズで高い評価を受け、
1972 年、シューズの後方に鋭く刻まれた「2 本ライン」が誕生、ブランドのイメージを更に強烈なものとしました。
その後、PATRICK が発表するカラフルなスポーツシューズは、ファッションに敏感なパリの人々から注目を集めることとなり、1978 年、日本に初上陸します。
当時機能性だけが注目されていたスニーカーの中で、PATRICK の持つ鮮烈なカラーリングや洗練されたフォルムは、流行に流されないファッショニスタから密かに注目を集めることとなりました。
PATRICK の当時のコピーである“足元のメイクアップ” を現在も忠実に受継ぎ、流行に左右されることのない、
洗練された大人のファッションを表現するブランドを目指しています。

カタログ年表

1892

西仏プソージュ村にて靴職人 パトリックベネトーが靴作りをスタート。

1965

1982

1994

1997

1999

2001

2003

2005

2007

2009

PATRICK 初の直営店「PATRICK LABO GINZA」
OPEN

1954

1978

PATRICK 日本上陸

1990

国内生産モデルの販売開始

1995

1998

2000

2002

2004

2006

2008

2013

直営店2 号店「PATRICKLABO KOBE」
OPEN

1892

西仏プソージュ村にて靴職人 パトリックベネトーが靴作りをスタート。

1954

1965

1978

PATRICK 日本上陸

1982

1990

国内生産モデルの販売開始

1994

1995

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

PATRICK 初の直営店「PATRICK LABO GINZA」
OPEN

2013

直営店2 号店「PATRICKLABO KOBE」
OPEN