BUSINESS STYLE
2025 AW〜後篇
働き方が変わる今、足元の選び方もアップデートしてみませんか？かっちりしすぎず、でもラフすぎない。その絶妙なバランスを叶えるのが、PATRICKのビジネススニーカーです。
スーツにもジャケットスタイルにも馴染み、雨の日も頼れる機能性と、革靴にはない軽快さを両立。
「きちんと」と「快適」をどちらも手放さない、大人の新しいビジネススタイルをご紹介します。
01 ダチア・シュリンクヌバック
上質なシュリンクヌバックの凹凸が、スラックスにもデニムにも静かな存在感をプラス。細身の木型が足元を引き締め、ビジネスカジュアルに最適です。予定のない素材選びが、実は一番センスが宿るところ。この冬、ワードローブに黒とブラウンを。
02ネバダ・ウォータープルーフ
雨の日ほど、足元の選択が人を語ります。無駄なく、濡れず、スタイリッシュ。「NEVADA WP」は、レザー顔のスマートさと撥水の合理を両立。ウールパンツと合わせて都会的に、休日はコートの下で軽快に。季節の天気を味方にする一足です。
03 ヴァレッタ2
大人の日常に寄り添う、クリーンなレザースニーカー。ソールの重心が低く、ジャケットスタイルにも相性抜群。白は潔く、黒は洗練。ビジネスシーンの“抜け”として、また週末の気分転換にも。シーンを選ばず、装いに品を添えます。
04 マラソン・ベロア
ベロアの深い陰影が、モノトーンにもアースカラーにも溶け込む。光の加減で変わる表情が、冬の装いに奥行きを。ダウンにも、上質なニットにも。街を歩くたび、新しいニュアンスが足元に宿ります。数量に限りあり、出会えたらぜひ。
05 パンチ・ウォータープルーフ
シンプルな佇まいに、撥水機能をプラス。スポーティすぎず上品にまとまるバランスが魅力です。寒色系のコーデに白を、重ね着が増える季節には黒を。雨や雪を気にせず、冬の街へ軽やかに。日常使いの最強候補です。
06 カピト2
すっきりしたフォルムがつくるビジカジ最適解。スラックスはもちろん、少しだけ遊びたい日のきれいめデニムにも。上質なレザーが、シンプルな服装でも装いを格上げします。あれこれ悩む時間を減らし、美しく働くための一足です。
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